フジロック初心者向け!家族や恋人と楽しめる会場各所の魅力ポイントを紹介

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今年こそフジロックに行きたいフェス初心者へ

フジロック会場模様(1)

2015年も新潟県・苗場で開催されることが決定した「フジロック」。3日間もの長い期間、国内外の豪華アーティスト達が一堂に会すことは当然だが、「フジロック」では会場に点在する音楽以外の要素が多くのリピーターから支持さ れているのをご存じだろうか?

今回は“野外ロック・フェスのパイオニア”といわれる「フジロック」の音楽以外の魅力を会場模様と共にご紹介。「「フジロック」は出演者が良くわからない、興味はあるけれど...」と敷居の高さを感じるフジロック初心者の方、2015年こそフジロックへ行ってみたいという方は事前情報に是非!

キッズスエリア

フジロック会場模様(2)

「フジロック」の会場では小さな子供連れで来場する若い夫婦の姿が多く見られる。中には、ベビーカーを押して会場を歩く家族もいるほどだ。その為会場内には小さ なチビッっ子達も遊べる<キッズスエリア>が設置されている。近年の音楽フェスでは<キッズエリア>が設けられているのは当たり前となっているが、この フェスでは展開の仕方が桁ちがい。小さな公園と見間違うほどのスペースにまるまる設置されたこの<キッズスエリア>はまるで手作り感溢れるアスレチックの ようなエリア。このことから、「不自由を楽しむ」といわれる「フジロック」の中にも安心感とピースフルな雰囲気が流れている。ここはステージの移動中に展 開されている為、大人も思わず立ち寄ってしまうほど。これによりベビーカーを引いた多くのママ&パパが来場する要因となっているようだ(もちろん音楽が好 きというのが一番の要因ではあるが)。

フジロック会場模様(3)

また、ステージ間の移動中には<キッズスエリア>以外にも“DIY(Do It Yourself)=自身で作ろう”な手作り感溢れるオブジェがいたる各地に点在。森林浴やキャンプといったアウトドアを満喫する行楽イベントとして楽しむ来場者も多いのだ。

映画上映やワークショップ

フジロック会場模様(4)

さらには深夜に野外で映画上映する為のプロジェクターなども置かれている。音楽関連の映画を中心に、深夜に上演されるこの場所では、毎年多くのカップルが 夜な夜な映画を見ながら夏のひと時を満喫しているのだ。ちなみにここに紹介したポイントは、メインステージである<グリーンステージ>と2番目に大きいス テージ<ホワイトステージ>の間の山道に全て展開されている。

フジロック会場模様(5)

そして、さらに奥に進むと小さなステージ<ジプシー・アバロン>が登場。このエリアには「NGOヴィレッジ」と題した、ワークショップ、マーケット、マッ サージテントなどを出店。ここでは脱原発プログラム「アトミックカフェ」のブースも設置されており。特に2011年の東日本大震災をきっかけに「アトミックカフェ」を中心と した環境への出展がより充実化。例年に比べ多くの人が足を運んでいる。

自然を楽しむ

フジロック会場模様(6)

また、フジロックでは自然を楽しむこともテーマの一つ。その為、ステージ間の移動の際には、森の中を通る「木道」があり、ここではマイナスイオンを吸いながらハイキングのように自然を楽しむことができる。

フジロック会場模様(7)

ここを抜けるとライブステージ<オレンジコート>が現れる。ここは、海外のルーツミュージックのレジェント達が毎年多く出演、洋楽ファンに好評を博してい る。ただ、毎年雨が降ると会場が平面という性質上、もっとも路面がグチャグチャになってしまう通称「田植え」状態になる会場エリアの為、アウトドア系の長靴やトレッキングシューズが必須の場所。しかし、ごくまれに3日間快晴に恵まれた場合には乾いた路面となり他のエリアの中でも最も開放的な会場エリアとなる。

「フジロック」果てのエリア

フジロック会場模様(8)

さらに奥地に進むと新たなエリアが出現。ここはフジロックで最も果てのエリアで、オシャレなBAR、アクセサリー店、さらには大道芸などが実施される知る人ぞ知る人気エリア。

フジロック会場模様(9)

会場の一番奥地であるこのエリアにはちびっ子も遊べるボーリング場や

フジロック会場模様(10)

「フジロック」における一番奥地のステージ「Cafe ‘de ParIs」が存在。パリの芝居小屋のようなステージのこの場所では、ライブのほか、大道芸やセクシーなポールダンスまで妖艶な雰囲気を味わえるのだ。

とにかく“非日常”を楽しめる3日間

ここに紹介したのは「フジロック」における音楽以外の魅力のごく一部だ。来場者の中にはライブそっちのけで、これらの要素を楽しむ人も少なくない。3日間では遊び尽くせいない数多の要素が毎年、「フジロック」のリピーターである<フジロッカーズ>を生んでいる要因の一つだ。もちろん近年のフェスには多く見 られる要素ではあるが、これらは全て「フジロック」が先駆けて実践してきたことであり、この運営方法が日本のフェス文化に多大な影響を与えている。

このことから、「フジロック」が“野外ロック・フェスのパイオニア”として絶大に支持されている所以が少しは分かるのではないだろうか。もし興味を持った音楽ファンがいたら例え出演者が分からなくとも一度「フジロック」に足を運んでみることをお勧めする。フェス文化の源流ともいうべきマインドを感じそして、新しい音楽との出合いに溢れたこのフェスの虜にきっとなるはず。

それにより1年に新たな一回の楽しみが増えるのではないだろうか?

 

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